取締役社長  中上 真一
社長挨拶
 21世紀をむかえても、「ネジ」は物を締結するという機能で、ほかに代替えのできない重要な部品として各分野で使用されております。

 当社は昭和35年、機械工具卸販売業であります中正機械金属兜e螺営業所から分離独立しました。それ以来その特性を生かして、締結部品である「ネジ」のみならず、「止めたり、はめたり、ひっかけたり、揺れを抑えたり」等々、「締結に類する金属部品」の改良開発を進めて参りました。
 さらにはこれら金属製品の表面処理(防錆塗料)技術の改良開発等にも着手し、金属部材専門商社として国内外の生産、仕入れ、技術等の強力なネットワークを構築し、顧客ニーズに対する最適加工販売体制をとっております。
 特に当社は溶融亜鉛メッキ製品や塗装部品をはじめとする約1万アイテムを超える部材のアッセンブリーを得意としており、さらにそれらの製品をジャストインタイムで納品するノウハウは日本有数の企業を含む多くの顧客から高い評価を頂いております。

 そのノウハウによって自動車、電機、機械、建設等、産業界全般のニーズに応えるべく多くの部材の開発、提案をして参りました。
 これからは、環境、防災、福祉、資源といった面で、業際のない複合的技術によるニューテクノロジーの時代にあって、多様なニーズに対し、お客様と共に「よりよい製品開発と生産技術の開発」をはかり、お客様のご要望にお応えしてゆく所存でございます。

 私共の目指すところは、ネジ及びネジが使用されるところに必要な金具等の部品に関して、「お役に立てる」事です。お客様のお役に立つことは当然のことながら、それだけにとどまらず、協力会社のお役にも立ち、弊社の従業員同士の間でも各自がそれぞれの役に立てることを目指して日々活動しています。
 いかなる場面でもお役に立てるよう努力して参りますので、どうかよろしくご愛顧下さいますようお願い申し上げます。

     取締役社長 
中 上 真 一

弘陽工業株式会社